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除雪走行の世界記録を樹立

ノキアンタイヤとバルトラは自律運転トラクターで除雪走行の世界記録を樹立しました。2018 年 3 月、ノキアン ハッカペリッタ TRI タイヤを装備した無人運転のバルトラ T254 Versu トラクターにより、最速記録が樹立されました。ドライバーなしで操作された自律運転トラクターは、南フィンランドの閉鎖道路で、73.171 km/h (毎時 45.466 マイル) の速度で除雪しながら走行しました。

"「ノキアン ハッカペリッタ TRI の予測可能性と自動車のような操作性は、その高い摩擦力と相まって、冬期に作業する土木業者の間でこのタイヤの人気を押し上げました」"
Toni Silfverberg, - ノキアン ヘビー タイヤのセールス & マーケティング責任者

バルトラ T254 Versu は 2018 年の「トラクター オブ ザ イヤー」を受賞しており、農業、林業、地方自治体の土木補修事業を含む幅広い職種で、その多彩な機能のゆえに土木業者や農業経営者などから高く評価されています。今回の最速記録の達成には必要ありませんでしたが、標準の T254 Versu は革新的な SmartTouch ユーザー インターフェースを備えており、その直感的な操作性でトラクターのオペレーターの称賛を勝ち得ています。

「多くのお客様にとって、SmartTouch アームレストの使いやすさは、自動ガイダンス、タスク管理、テレメトリーなど、今まではあると助かるが複雑すぎると考えられていた技術に対する投資への抵抗を和らげるものでした。同時に、効率の向上と既存のビジネス システムとの統合に役立つ新技術の需要が増していると私たちは捉えています。私たちは、SmartTouch トラクターにより、時代の最先端を行く革新的な技術を提供し続けることを約束します」と、バルトラ EME のマーケティング ディレクター、Mikko Lehikoinen はコメントしています。

最速記録は、ノキアンタイヤおよびバルトラ双方の研究チームの監修のもと、安全な条件で達成されました。自律運転は、物流、道路工事機械、農業など多くの業種で関心が高まっている技術です。北欧のトラクター メーカーのトップを走るバルトラは、寒冷状況での道路整備作業に適した機械を製造してきた長い歴史を持っています。最速記録から得られたデータは、今後の自律運転技術の研究のための貴重なデータとなります。

車体前部に器具を取り付けたトラクターが滑りやすい路上で通常の速度を超えると、トラクターとタイヤにストレスがかかります。ノキアン ハッカペリッタ TRI タイヤのブロック トレッド パターンは、凍結した雪面で安定を保てるよう特別に設計されています。

「ノキアン ハッカペリッタ TRI の予測可能性と自動車のような操作性は、その高い摩擦力と相まって、冬期に作業する土木業者の間でこのタイヤの人気を押し上げました」と、ノキアン ヘビー タイヤのセールス & マーケティング責任者、Toni Silfverberg はコメントしています。「同じ機能は、記録的なスピードで作業するのにも役立ちます」

ノキアンタイヤとバルトラが氷点下の状況で世界記録を達成したのは今回で 2 回目です。2015 年、フィンランドのこれら 2 つのメーカーは、伝説的なラリー ドライバー Juha Kankkunen とチームを組み、ノキアン ハッカペリッタ TRI タイヤを装備したバルトラ T234 Versu トラクターを使用して、氷上でのトラクター走行における現在の最速記録 130.165 km/h を達成しました。